しっかりと買い込みました
2005年 12月 18日
この何日間でまた漫画やら文庫やらを買ってしまいました。
漫画はすぐに読めるからいいけど本はなかなか進まないので強制的に積読行きです。
家庭教師ヒットマンREBORN! (3)
天野 明 / 集英社
ISBN : 4088737830
スコア選択: ☆☆☆☆
天野明の「家庭教師ヒットマンREBORN! 3」(集英社)です。
表紙の山本がかっこよろしいので星を1つ余計に増やしています。
いやいや内容も段々と面白くなってきましたよ。
というよりもこのテンション(とかギャグ?)に私が適応してきたような気がします。
ハルと京子ちゃんが可愛い。
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 (1)
西 義之 / 集英社
ISBN : 4088738276
スコア選択: ☆☆☆☆☆
西義之の「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1」(集英社)です。
遂に買ってしまった!(といつもここで叫んでいる気がする)
わたくし実は怖いものが苦手なのですがこれもちょっとドキッとさせられる場面がありましたよ。
悪霊(お化け?)の造形が怖すぎる。
特に1話のべったり少女は小さい頃にわりとよくいるタイプの子でこういうこと実際にありそうだなーと。
絵柄は可愛らしくて丁寧なんだけど話はとってもリアリティがあって上手いと思います。
独裁者グラナダ
杉本 亜未 / 徳間書店
ISBN : 4199602747
スコア選択: ☆☆☆☆
杉本亜未の「独裁者グラナダ」(徳間書店)です。
これも「アンダーカレント」に続いて三浦しをんの推薦図書(笑)だったので購入。
捉えどころのない鳴瀬の傲慢さとそれに反発しつつ心を掴まれてしまう中田の腐れ縁のような関係が描かれています。
人間の凄みとか苦しみとかが味わえる作品です。
鳴瀬と中田が何者なのかという説明を完全に飛ばしていますが(笑)そこはAmazonであらすじを見てください。
NANA (14)
矢沢 あい / 集英社
ISBN : 4088566602
スコア選択: ☆☆
矢沢あいの「NANA 14」(集英社)です。
ここまで来たらしょうがないか最後まで面倒見てやるぜという心境です。
もう面白いとは思わない。
良い評価は大多数の方がされているはずですから私は下げときます。
アニメ化や映画の続編が決定しちゃって一体どこまで話を伸ばしきれるのか疑問です。
きっと集英社がやめさせないわよね。
漫画はすぐに読めるからいいけど本はなかなか進まないので強制的に積読行きです。
家庭教師ヒットマンREBORN! (3)
天野 明 / 集英社
ISBN : 4088737830
スコア選択: ☆☆☆☆
天野明の「家庭教師ヒットマンREBORN! 3」(集英社)です。
表紙の山本がかっこよろしいので星を1つ余計に増やしています。
いやいや内容も段々と面白くなってきましたよ。
というよりもこのテンション(とかギャグ?)に私が適応してきたような気がします。
ハルと京子ちゃんが可愛い。
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 (1)
西 義之 / 集英社
ISBN : 4088738276
スコア選択: ☆☆☆☆☆
西義之の「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1」(集英社)です。
遂に買ってしまった!(といつもここで叫んでいる気がする)
わたくし実は怖いものが苦手なのですがこれもちょっとドキッとさせられる場面がありましたよ。
悪霊(お化け?)の造形が怖すぎる。
特に1話のべったり少女は小さい頃にわりとよくいるタイプの子でこういうこと実際にありそうだなーと。
絵柄は可愛らしくて丁寧なんだけど話はとってもリアリティがあって上手いと思います。
独裁者グラナダ
杉本 亜未 / 徳間書店
ISBN : 4199602747
スコア選択: ☆☆☆☆
杉本亜未の「独裁者グラナダ」(徳間書店)です。
これも「アンダーカレント」に続いて三浦しをんの推薦図書(笑)だったので購入。
捉えどころのない鳴瀬の傲慢さとそれに反発しつつ心を掴まれてしまう中田の腐れ縁のような関係が描かれています。
人間の凄みとか苦しみとかが味わえる作品です。
鳴瀬と中田が何者なのかという説明を完全に飛ばしていますが(笑)そこはAmazonであらすじを見てください。
NANA (14)
矢沢 あい / 集英社
ISBN : 4088566602
スコア選択: ☆☆
矢沢あいの「NANA 14」(集英社)です。
ここまで来たらしょうがないか最後まで面倒見てやるぜという心境です。
もう面白いとは思わない。
良い評価は大多数の方がされているはずですから私は下げときます。
アニメ化や映画の続編が決定しちゃって一体どこまで話を伸ばしきれるのか疑問です。
きっと集英社がやめさせないわよね。
by around-the-clock
| 2005-12-18 22:52
| 読書感想文