江國香織を読んでみようかしら
2006年 03月 11日
というおおらかな気持ちになっております。
なぜかこれまで避け続けてきたけどそろそろ読んでもいい頃合のような気がしてまして。
「東京タワー」も出たし。
コテコテの恋愛小説を書いているイメージの作家は敬遠していたのです。
江國香織だけでなく唯川恵とかもそうでした。
唯川恵は食わず嫌いでしたねー私には楽しめないと思い込んでました。
といっても結局「ベターハーフ」しか読めていませんが。
次に読むなら発売からこれまで常に文庫売り上げ上位に食い込んでいる「燃えつきるまで」(当店限定)にしようと思います。
やっぱり本はいいよね…。(言ってることが違うような)
マンガの分かりやすさも好きだけど本にはマンガと違う面白みがあるなと改めて実感しています。
文字を追っかけるのって楽しい。
早く続きを読みたい読みたいって常に焦っている状態なので(笑)ページをめくるのが楽しみなのです。
ちなみに今は「探偵ガリレオ」を読んでいます。
「容疑者Xの献身」にたどり着くために。
あーベッドの横に放置してある「ネクロポリス」もどうにかせねば…どうにか…あああ。
ほんとは「ネクロポリス」を置いて「エンドゲーム」を読みたかったりしています。
冒頭部分を立ち読みしてみたら面白くて。
なぜかこれまで避け続けてきたけどそろそろ読んでもいい頃合のような気がしてまして。
「東京タワー」も出たし。
コテコテの恋愛小説を書いているイメージの作家は敬遠していたのです。
江國香織だけでなく唯川恵とかもそうでした。
唯川恵は食わず嫌いでしたねー私には楽しめないと思い込んでました。
といっても結局「ベターハーフ」しか読めていませんが。
次に読むなら発売からこれまで常に文庫売り上げ上位に食い込んでいる「燃えつきるまで」(当店限定)にしようと思います。
やっぱり本はいいよね…。(言ってることが違うような)
マンガの分かりやすさも好きだけど本にはマンガと違う面白みがあるなと改めて実感しています。
文字を追っかけるのって楽しい。
早く続きを読みたい読みたいって常に焦っている状態なので(笑)ページをめくるのが楽しみなのです。
ちなみに今は「探偵ガリレオ」を読んでいます。
「容疑者Xの献身」にたどり着くために。
あーベッドの横に放置してある「ネクロポリス」もどうにかせねば…どうにか…あああ。
ほんとは「ネクロポリス」を置いて「エンドゲーム」を読みたかったりしています。
冒頭部分を立ち読みしてみたら面白くて。
by around-the-clock
| 2006-03-11 22:05
| 日記